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お掃除豆知識

頑張ってピカピカにしたお部屋はとっても気分がよいものです。ご自分で毎日、こまめにお掃除(お手入れ)をすることで、綺麗を保つことができるのですが…それが意外と大変です。
そこで、ふだん、ご家庭でできるお掃除の手順やアドバイス、知っていると役に立つお掃除のちょっとしたコツをご紹介します。
それでも落ちない汚れや、手に負えなくなった時には・・・当社のハウスクリーニングをお試し下さい。

お掃除のポイント

  1. 物が部屋中にあふれていると、お掃除がしにくいばかりか、見た目もスッキリしません。不要な物を持ち込まない、使った物はその日のうちに元に戻したり、しまう習慣をつける、など、まずは物を減らし、収納の工夫をしましょう。
  2. 汚れれば汚れるほど掃除は面倒になり、こびりついてしまった汚れは落ちにくくなります。汚れをため込まないように、換気扇フィルターやガスレンジの油ガードなど、汚れの予防対策をしたり、洗面や流しのまわりにとんだ水をさっと拭くなど、こまめに汚れが軽いうちに落とすのがコツです。
  3. 落としたい汚れの種類や状態を知り、汚れによって使用する洗剤や道具を使いわければ、お掃除が楽になったり、綺麗に仕上げることができます。また材質に合わない洗剤を使ったり、間違った方法により、汚れを落とせないどころか、傷つけたり、変色や脱色を起こすといった失敗をしないように、材質を知ることも大切です。
  4. 一度に家中のお掃除をするのは大変です!リビングの掃除機がけやお風呂・トイレの簡単な掃除は毎日する、洗剤を使ったお掃除は週1回、念入りなお掃除は月1回など、場所や曜日ごとに絞って、短時間でいいので、毎日必ず実行する習慣を身につけましょう。

お掃除の手順

お掃除の基本は「上から下へ」「奥から手前へ」行います。
例えば、照明や棚の埃を落としてから床に掃除機をかけたり、レンジフードの汚れを落とし、ガスレンジを綺麗にしてからシンク台の掃除をする、床にワックスをかける時は、奥の方から先に、といった具合です。
スプレーで洗剤を直接、全体的に吹き付ける場合などは、液だれのしみを防ぐため、下から上へ塗り、拭き取りも下から上へ行います。

天井や照明器具の掃除
棚の上の埃を落とす作業実施
床の掃除機
レンジフード・換気扇の掃除
ガスレンジの掃除
シンクの掃除

汚れの種類と落とし方

汚れの種類や状態によって、使う洗剤や道具が変わってきます。どんな汚れなのか、どの程度の汚れなのかを知ることで、お掃除が楽になります。

汚れの種類と落とし方

  • 空気中に浮遊している小さな埃
    →空気清浄機で吸引・清掃する。
  • 床や家具の上にのっている綿埃、砂埃、食品カス、糸くず、髪の毛など
    →はたきがけ、モップがけ、掃除機で吸う、ぞうきんでから拭きまたは水拭きする。
    (時間が経って埃に水分や油分がつくとこびりついてしますので要注意です。)
  • 表面に付着したり、べたついて固まっている汚れ、手垢、油汚れ、泥汚れなど
    →水や洗剤で拭いたり、へらなどでかき取る。
  • 染みこんだひどい汚れ
    →強力洗剤や漂白剤、クレンザーを使う。

汚れには、アルカリ性と酸性があります。

キッチンの油汚れのような酸性の汚れはアルカリ洗剤で、トイレの黄ばみのようにアルカリ性の汚れは酸性洗剤で中和することにより、汚れを落します。

  • アルカリ性の汚れ
    →水垢、石鹸カス、ヤニ、尿など
  • 酸性の汚れ
    →油汚れ、皮脂汚れ、手垢など

お掃除対象の素材について

材質を傷めないで、キレイにするためには、お掃除対象の材質の特徴を知ることが大切です。
ここでは床や壁の主な材質と、それに適したお掃除方法をご紹介します。



フローリング

合板のフローリングは、継ぎ目から水が入ると剥がれやすくなるので、普段のおそうじは化学モップなどの乾いたもので拭きます。それでも落ちない汚れは、1〜2週間に1回、固く絞ったぞうきんで水拭きをします。月1回、洗剤タイプのワックスをかけるとキズや汚れの防止ができます。
表面加工がされていない白木の場合は、変色しやすいので、中性タイプの洗剤を使いましょう。普段のお掃除は合板と同様ですが、白木用ワックスを使用し、ワックスがかかっていない場合は化学モップは使用しないでください。

畳

水拭きはなるべくさけて掃除機や化学モップでホコリやゴミを取り除きます。どうしても汚れが気になるときは、固く絞ったぞうきんで拭いてください。日光やアルカリ性洗剤も苦手です。

ビニールクロス

汚れが軽いうちは水拭きし、取れないものは洗剤液で拭きましょう。手が届かないホコリは、掃除機や柄の長いモップを使うと便利です。

布や紙などの自然素材

水拭きは厳禁です。はたきで払ったり掃除機で埃を吸い取ります。

クッションフロア

傷があると水が染み込むことがあるので、水をこぼした時はすぐに拭きます。普段のお掃除は、化学モップで拭いたり、汚れがついている場合は洗剤を使ってぞうきんがけをします。

カーペット、ラグ

品質表示で素材を確かめます。合繊系のものはシミや汚れがわりと簡単に取れますが、天然系のウールや絹のものはできれば専門のクリーニングへ出した方がいいでしょう。見た目よりも汚れている場合が多いので、こまめに掃除機をかけ、毛足の中にもぐり込んでしまっているホコリやゴミを吸い取るようにしましょう。

洗剤について

洗剤の特性を知っていると大変便利です。洗剤の主成分である「海面活性剤」は、水に溶けにくい汚れをつつみこんで水などの溶媒中に分散させる効果があります。その界面活性剤の働きを助けるのが補助苛性ソーダ、炭酸ソーダ、リン酸などの「助剤」です。中には、研磨剤、溶剤、酸などで洗浄能力を高めている洗剤もあります。

洗剤は中性、アルカリ性、酸性、弱アルカリ性、弱酸性の5段階に分かれており、その特性によって、汚れを落しています。



中性

ご家庭でお馴染みの、食器洗いや浴室などの軽度な;汚れの洗剤です。

アルカリ性

主に油汚れの洗剤やカビ取り剤があります。強力な洗剤で、誤って使用すると素材や人体に影響があますのでご注意下さい。使用時はゴム手袋をします。

弱アルカリ性

中性とアルカリ性の中間の洗剤です。多目的クリーナーやクリームクレンザーなどがこれに該当します。重層も弱アルカリ性です。

酸性

トイレ洗剤でよく使われ、黄ばみ、尿石、浴室の湯垢、石鹸カスなどに効果的ですが、素材によって使用できないものがあります。
強力な洗剤で、誤って使用すると素材や人体に影響があますのでご注意下さい。使用時はゴム手袋をします。

弱酸性

中性と酸性の中間の洗剤です。浴室、トイレ、シンクなどの水垢に効果的ですが、素材によって使用できないものがあります。お酢やクエン酸も弱酸性です。

また、洗剤にはよく使う合成洗剤の他に、キッチンや浴室、トイレなどのしつこい汚れに使用するカビ取り剤などの洗浄剤や、シミや汚れの色素を化学反応によって分解し白さを回復させる漂白剤、界面活性剤に研磨剤を加えた研磨剤、ベンジンなどの溶剤などがあります。
漂白剤には塩素系のカビ取り剤と、酸素系の衣類用漂白剤があり、塩素系の漂白剤と酸性の洗剤が混ざると有害なガスが発生します。

便利な掃除道具

ブラシ、雑巾、バケツなどは、お掃除専用の道具ですが、その他にもご家庭のお掃除に役に立つ道具があります。歯ブラシ、ストッキング、網戸ネット、割ばし、小さく切ったスポンジ、古新聞などはお掃除の定番になっています。






メラミンスポンジ

水をつけて軽くこするだけで、手垢、水垢、茶渋、油汚れなどの汚れが落ち、ピカピカに仕上がります。摩擦力によってスポンジが削れながら汚れを落とすもので、ガラス・鏡・陶磁器・鍋・ステンレスなど様々な場所に使用できます。光沢のあるプラスチック面・軽い塗装面・車の外装面等には、使えません。

プラスチックのヘラ、割り箸

こびりついた油汚れや固まったガンコな汚れを傷を付けずに、おおまかにこそぎ取ることができます。サッシの溝やコーナーなど掃除のしにくい箇所に雑巾をあてて拭き取るのに便利です。割り箸は割らずに使うことで、ヘラ代わりになります。

竹串

水筒の栓の溝や、パソコンのキーボードの隙間など、ブラシやスポンジ、歯ブラシでもお掃除しにくい細かい部分に、布巾等を巻いて使うと便利です。

ジーンズの切れ端

クレンザーで磨き洗いするときに役立ちます。スポンジだとクレンザーの研磨粒子がスポンジ内に入り込んでしまうため研磨能力が落ちますが、ジーンズ生地は非常に目が詰まっているので、クレンザーの研磨粒子が対象面に効果的に働きます。

フリースの切れ端

着なくなったフリース素材の洋服を小さく切って、家電製品や棚などの拭き掃除に使用します。静電気で埃を吸着しやすいのでおすすめです。

タオルペーパー・キッチンペーパー

換気扇、便器、浴槽などの汚れがひどく、通常の方法では落ちないときに、タオルペーパーに洗剤を染み込ませたものを湿布して、ある程度時間を置くと汚れが浮き上がってきます。キッチンの壁に貼り付ければ、液だれを防ぐこともでき便利です。タイルの目地、コーキングの頑固なカビにもおすすめです。
キッチンペーパーの代わりに、汚れの部分に洗剤をつけて台所用ラップを貼り付け、数分間つけ置きした後ブラシやぞうきん汚れを取っても同様の効果が得られます。
ただし、洗剤が強かったり、時間を置きすぎたりすると素材を痛めますのでご注意下さい。

窓用ワイパー

ぞうきんでは洗剤や水滴、ふき跡が残ったりしますが、ゴム製の窓用ワイパーを使うと、綺麗にスピーディーに拭き取りができ、窓ガラスのお掃除が楽になります。

また、洗剤にはよく使う合成洗剤の他に、キッチンや浴室、トイレなどのしつこい汚れに使用するカビ取り剤などの洗浄剤や、シミや汚れの色素を化学反応によって分解し白さを回復させる漂白剤、界面活性剤に研磨剤を加えた研磨剤、ベンジンなどの溶剤などがあります。
漂白剤には塩素系のカビ取り剤と、酸素系の衣類用漂白剤があり、塩素系の漂白剤と酸性の洗剤が混ざると有害なガスが発生します。

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